三重県の鈴木英敬知事が、新型コロナウイルスと災害対策を検討するため、高齢者施設を視察しました。

 鈴木知事は13日、津市美里町の特別養護老人ホーム「美里ヒルズ」を視察しました。

「美里ヒルズ」では高齢者およそ70人が暮らしていますが、感染対策で家族との面会はビデオ会議アプリ「Zoom」を使っていて、鈴木知事も入居者と「Zoom」を使って会話しました。

鈴木三重県知事:
「パソコン使って面会するのは、もう馴れましたか?」

入居者:
「あんまり馴れませんけど…」

また、特別養護老人ホームで多数の犠牲者が出た、熊本での豪雨災害を受け、入居者の避難をどうのように進めるのか、今後の課題について施設側と意見が交わされました。

鈴木三重県知事:
「それぞれの事業者の皆さんごとに課題も違いますから、きめ細かに県・行政がですね、一緒になって考えて対策していくことが大事だと思います」