記録的な豪雨により被害が出ている岐阜県では、ボランティア団体などが集まって被災地の現状や、今後の支援について話し合われました。

 岐阜市内で開かれた13日の会合には、ボランティアの派遣団体や関係者らおよそ20人が参加しました。

 13日の会合では、大きな被害があった高山市でボランティア活動にあたる団体もオンラインで参加し、「片づけなどの作業はスムーズに進んでいて、12日のうちに活動はほぼ収束した」と報告しました。

 その一方で「タオルなどの物資は住民からニーズがある」として、今後の支援物資のやり取りについて、参加したNPO団体などと確認しました。

 また、別の団体からは「下呂市では住民が新型コロナへの感染を心配している」という声もあがり、現場で検温や健康チェックを徹底するよう再度確認していました。