7/21の「土用の丑の日」前に魚市場で“うなぎの蒲焼き”を販売…生まれて1年未満の大きな「新仔うなぎ」
炭火で1匹1匹丁寧に焼かれていくうなぎ。7月21日の土用の丑の日を前に、愛知県大府市の魚市場「魚太郎大府店」で、うなぎの蒲焼きの販売が行われています。
販売されているのは三河産の「新仔うなぎ」で、生まれてから1年未満と若く大きいのが特徴です。皮が薄く身も柔らかで脂ものっています。
店の前では香ばしい匂いに多くの客が集まり、うなぎのお弁当や長焼を買い求めていました。
女性客:
「3匹買いました。匂いにやられてハハハ」
うなぎの店頭販売は魚太郎全店で、7月21日まで行われます。
※この動画にナレーションはありません