秋の味覚、梨の収穫が愛知県豊田市で早くも始まりました。

 たわわに実った大きな梨。収穫が始まったのは、早生品種の「あけみず」と「愛甘水」で、農家の人が一つずつ丁寧に収穫しています。

 豊田市は県内有数の梨の産地で、北部の猿投地区と南部の上郷地区を中心に、45の農家が年間あわせて年間400トンを出荷しています。

 今年は花が咲く春先に雨が多かったため、実がやや大きくみずみずしいということです。

 梨の収穫は、「幸水」や「豊水」など順番に品種を替えながら12月中旬まで続き、「とよた梨」のブランド名で名古屋などの市場へ出荷されます。
(最終更新:2020/07/22 18:11)