愛知県豊田市では28日、新たに12人に新型コロナウイルスの感染が確認されました。市内のパブでは、これまでに客や従業員あわせて9人の感染が判明し、豊田市はクラスターになる可能性もあるとみて調査を進めています。

 28日、豊田市で感染が確認されたのは10歳未満から60代の男女12人です。豊田市で1日に確認された感染者としては最も多い人数です。

 このうち、市立東保見小学校に通う女の子は、26日に感染が確認された60代の男性と同居する家族で、学校は31日までの臨時休校を決めました。

 また、市内にあるパブ「Pegasus」は、24日から28日までに客2人と従業員7人のあわせて9人に感染が判明しました。

 市はほかにも濃厚接触者として感染が確認されている人が数人いることから、新たな「クラスター」になる可能性もあるとみて、調査を進めています。