三重県では15日新たに、四日市市や鈴鹿市などに住む40代から60代の男女4人に新型コロナウイルスの感染が確認されました。

 このうち1人は鈴鹿市の50代の男性です。鈴鹿市ではこれまでに22人が感染する親族同士の食事会でクラスターが発生していて、男性はその感染者から数人を介して感染したということです。

 また、四日市市の40代女性は10月31日に陽性が確認された女子高校生の母親で、11月2日のPCR検査では陰性でしたが、13日に発熱し再び検査を受けた結果、14日に陽性が判明しました。

 女性は11月1日以降、近所への買い物や医療機関の受診以外に外出しておらず、同居家族2人が濃厚接触者となっています。

 そのほか、四日市市の40代男性と桑名市の60代男性は詳しい感染経路がわかっていません。

 三重県内の感染者はこれで612人となりました。