呼吸困難になり入院…三重の医療従事者の20代女性がワクチン接種後に アナフィラキシー症候群か判断へ 2021/03/19 16:46配信 三重県で新型コロナウイルスのワクチンを接種した医療従事者の20代女性が呼吸困難になり、入院していたことがわかりました。 県によりますと女性は16日にワクチンを接種した後、呼吸困難になって入院したということです。 女性は18日に退院しましたが今後、厚生労働省が女性の症状がワクチン接種に伴うアナフィラキシー症候群かどうか判断します。アナフィラキシー症候群と判断されれば、県内初となります。