新型コロナワクチンの接種ができる「大きな接種会場」。岐阜では具体的な会場は未定ですが、8月以降、一般県民に向けての稼働を目指して調整中としています。

 会場は5圏域、岐阜・中濃・西濃・東濃・飛騨ごとに設置される予定ですが、それぞれの圏域に何カ所設置されるのか、どのくらいの規模になるのかなどは未定です。