三重県四日市市が「国からのワクチン供給の見通しが立たない」として、7月下旬以降の集団接種の予約を一時停止しました。

四日市市の森市長:
「集団接種の会場確保、医師・看護師等の打ち手確保が全て整っているのにも関わらず、ワクチンが届かないと」

 四日市市は国からのファイザー社製のワクチンの供給量が7月以降半減し、8月の供給について見通しが立っていないことから、7月26日以降の市内の集団接種の予約を一時停止しました。

 市は当初、7月から8月にかけ11万1000回の接種を想定していましたが、予約の停止で半分以下の4万4500回に減少するということです。

 四日市市は今後、県を通じて国にワクチンの十分な供給量を確保するよう求めることにしてます。