愛知県瀬戸市の藤井聡太二冠は3日、棋聖戦第3局で勝ち、タイトル防衛と九段昇段の最年少記録を更新しました。

 静岡県沼津市で行われていた棋聖戦五番勝負の第3局。挑戦者・渡辺明名人との対局は、中盤から終盤にかけ一進一退の展開が続き、藤井二冠が100手で勝利、初のタイトル防衛を果たしました。

藤井二冠:
「タイトルを防衛して一人前という言葉も将棋界にあるので、防衛という結果を出せて良かったです」

 藤井二冠はこれまでの最年少記録をおよそ1カ月上回る、18歳11カ月でタイトルを初防衛。また、タイトル通算3期獲得で九段昇段の最年少記録も2年8カ月更新しました。