ウォータースポーツの「SUP」。愛知県蒲郡市の中学生が体験しました。

 SUPは、ボードの上でパドルを漕ぐ「スタンドアップパドルボード」の略で、19日は蒲郡市立西浦中学校の3年生およそ30人が挑戦しました。

 中には海に落ちてしまう生徒もいましたが、慣れてくると、慎重にバランスを取りながら楽しんでいました。

生徒:
「座ったところから立つのがとても難しかったです」

別の生徒:
「すごく速く進むと、自分が波に乗れてるような感じがしてすごく楽しかったです」