日本最大級の高級時計売り場が大名古屋ビルヂングにオープンしました。

 名古屋駅前の大名古屋ビルヂングの1階と2階のフロアにオープンした「ジェイアール名古屋タカシマヤウオッチメゾン」。

 従来の2倍の広さとなった売り場には、中部地方初出店となるジャガー・ルクルトなど、国内外の90の高級時計ブランドが集結していて、その規模は国内最大級です。

 高級腕時計の代名詞「ロレックス」も、この春に出た新作から定番のクラシックモデルまで様々な商品をラインナップ。

 さらに、東京オリンピックで競技の計測をする公式タイムキーパーを務める「オメガ」は、オリンピックの日本限定モデルを販売しています。

 売り場に並んだ名だたるブランド時計のなかで最も高級だったのが、ダイヤモンドがまばゆい光を放つ、ピアジェの「ライムライト」。

 あわせておよそ40カラットものダイヤがあしらわれていて、お値段6996万円です。

 実は、こうした高級腕時計の需要は、コロナ下の富裕層の間で高まっていて、27日も一部のブランドで整理券の配布がオープン前に終了するほどの人気ぶりでした。

ジェイアール名古屋タカシマヤの田中社長:
「コロナで短期的には大変な状況もあるんですけど、それを超えた長期的な経営的な視線でウオッチメゾンという形で展開をして、この名駅エリア、街の魅力の向上に寄与できれば」