愛知県瀬戸市出身の藤井聡太二冠に、一宮市出身の豊島将之竜王が挑む王位戦の第4局は、大雨のため会場が変更になるという異例の対局です。

 佐賀県嬉野市で対局が予定されていた王位戦七番勝負の第4局。しかし、九州の記録的な大雨で「避難指示」が出ていることを受け、急遽、大阪の関西将棋会館で行われることになりました。

 ここまで2勝1敗とリードしている藤井二冠。先手は豊島竜王で、お互いが慎重に読み合う流れとなり、形勢はほぼ互角の状態です。

 そして午後6時9分、藤井二冠が58手目を封じ手としました。局面が大きく動くのは19日の2日目からで、午前9時に対局が再開します。