LCC=格安航空会社のピーチ・アビエーションは24日、2021年10月31日から2022年3月26日の冬ダイヤで、中部国際空港発着の札幌便など3路線を増便することを発表しました。

 札幌便で1日2往復が3往復に、仙台便で1往復が2往復に、那覇便で1往復が最大3往復にそれぞれ増便し、このうち札幌便と那覇便は、グループの全日空からの移管便です。

 新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要の低迷から、ピーチ・アビエーションでも一部減便としている路線があるものの、主にレジャーでの利用回復が早く見込まれることから、需要の高い3路線での増便を決めたということです。

 ピーチ・アビエーションは「今後はワクチン接種が進むことにより、旅客需要回復の傾向はさらに高まることが見込まれる」としています。

 ピーチ・アビエーションは、新型コロナウイルス感染拡大後の2020年12月に札幌便と仙台便で中部国際空港に初就航し、2021年1月からは那覇便と石垣便の運航を始めていました。