上司が訪ねると既に死亡…自宅療養中の30代新型コロナ患者が死亡 8/29陽性判明し3日から連絡取れず 2021/09/06 16:43配信 名古屋市は6日、新型コロナウイルスに感染して自宅療養中だった市内の30代の男性が亡くなったと発表しました。 市によりますと、30代の男性は8月29日に感染が判明しましたが、症状が39度台の発熱だったため軽症と判断され、自宅で療養していました。 しかし、9月3日から男性と連絡がとれなくなったため、職場の上司が5日に自宅を訪れたところ、亡くなっていたということです。 男性は1人暮らしでした。