5日のプロ野球・中日対DeNAは、3日に亡くなった中日の木下雄介投手の追悼試合て開催され、両チームのゆかりの選手が好プレーで木下投手の死を悼みました。

 5日の追悼試合では、ビジョンに木下投手の姿が映し出されると、大野投手や柳投手たちの目には涙が…。

 試合前には、木下投手の2人の子どもよる、セレモニアルピッチが行われました。

 試合は木下投手に届けと、序盤から投手戦の様相。ベイスターズ先発は木下投手の駒澤大学の同期、今永投手。お互いに得点を与えません。

 6回からは、木下投手と同じ時間を過ごしたリリーフ陣がマウンドに…。

 田島投手に祖父江投手、そして又吉投手が思いを込めたピッチングを見せると、8回裏、投手陣の頑張りにベテラン・福留選手がセンターオーバーのタイムリーツーベースで先制。

 そして木下投手と同期入団の京田選手も、レフトへのタイムリーツーベースで続きました。

 最終回、守備についた京田選手の目には涙が…。

 ドラゴンズは追悼試合を、2-0の完封勝利で飾りました。

京田選手:
「本当に雄介さんとは家族ぐるみで良くしていただいて、本当にお世話になった先輩だったので、何とか今日勝って良い報告をしたかったです」