17日、愛知県豊橋市のアパートでベトナム人男性が刃物で刺された事件で、逃走していた友人の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは、ベトナム国籍で豊橋市の技能実習生クアット・コン・ミン容疑者(22)で、17日午前1時ごろ豊橋市柱九番町のアパートで、友人のベトナム人男性(23)を包丁で刺した殺人未遂の疑いが持たれています。

 刺された男性は腰のあたりを5針縫うケガをしましたが、命に別条はないということです。

 クアット容疑者は現場から逃走し、午後1時半ごろ自宅にいる所を警察官に発見され「包丁で刺したことは間違いないが殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しています。

 当時ベトナム国籍の8人が集まっていたということで、警察は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて詳しい経緯を調べています。