愛知県が新型コロナの第6波への対応に必要な病床数を試算し、現在よりおよそ800床増やす必要があると発表しました。

 県の試算では、新型コロナの第6波が到来し、感染状況がピークに達した想定で、必要な病床数は最大で2534床にのぼるとしています。

 現在県が確保している1735床より、およそ800床多いということです。また重症患者の病床も、現在より47床多い230床が必要になると試算しています。

 県は病床の整備を急ぐ方針で、医療機関で2105床を確保したうえで、軽症者や無症状の人を受け入れている宿泊療養施設の一部を医療施設に転換して、病床を捻出するとしています。