20日、東海テレビの『ドラHOT+』に中日・立浪監督が生出演し、今季リーグ最下位に終わった得点力不足解消へ、秋季キャンプでの手ごたえを語りました。

 来季プロ3年目を迎える2020年のドラフト1位の石川昂弥選手について「飛距離はすごい。そんなに力強く振っているイメージはないけど、ボールが飛ぶ。これは天性のもの。でも課題もあって体力的なものもあるし、速いボールには差し込まれる。もう少し打つポイントが前になるといい」と期待を込めました。

 一方、プロ4年目を迎える根尾昂選手については「この秋に1つの自分の形を作ろうと。特にタイミングを合わすことができたり、できなかったりというのが多い選手なので、タイミングの取り方を今工夫しながらやっている。スイングはしっかりできるようになってきているので、もう少しです」と話し、秋季キャンプでのバッター陣に対しての手応えについては「まだまだ、これからです」と語りました。

 投手陣は盤石な中日だけに、プロ22年で2480本の安打を積み重ねた打撃センス抜群の立浪氏が監督となったことで、11年ぶりのリーグ優勝への期待が高まります。