愛知県では3日、新たに15人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。また、これまでの感染者で新たに5人がオミクロン株の陽性と判明しました。

 新型コロナの感染が確認されたのは、10代から60代までの男女15人です。内訳は名古屋市が6人、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、刈谷市、安城市、稲沢市、東海市、長久手市でそれぞれ1人となっています。

 死者やクラスターの発表はありませんでした。

 また、これまでに新型コロナの感染が確認されていた20代から50代までの男女5人がオミクロン株の陽性だったことがわかりました。

 このうち1人は海外渡航歴があるということです。

 一方、ほかの2人は先月28日と今月2日にオミクロン株への感染が判明した患者の濃厚接触者で、残りの2人は、感染経路が判明していないことから市中感染の可能性が高いとみられます。

 これで愛知県内のオミクロン株の感染者は27人となりました。

 また、オミクロン株に感染した疑いがある人も新たに7人が確認されています。

 愛知県の2日時点の病床使用率は4.6%で、入院者数は53人、重症者はゼロとなっています。