7月10日投開票の参議院選挙が22日、公示されました。有権者がどんなテーマに関心が高いのか、街で聞きました。

 18日間の舌戦がスタートした参院選。有権者の皆さんがどんな社会問題に注目しているのか、街で聞いてみると…。

60代の男性:
「うちも商売やけど(売上)ガタ落ちやもんでさ。物価もどんどん上がって、計算しながら生活していかないと」

20代の女性:
「物価ですかね、自炊してるんですけど本当に全部高いから。給料上げるか物価を下げるか、どっちかしてほしい」

 原油高や、急激な円安による輸入品の値上がりについての声が聞かれました。

30代の女性:
「子供がいるので安心安全なものを食べさせたいと思うと、費用もかかることなので。景気とか雇用にもつながってくるなっていうところで、雇用とかに関しても手厚くというところはすごく見ます」

 景気や雇用政策は常に関心事です。

60代の男性:
「外交・安全保障。ウクライナで戦争があるので、防衛費が増えるのもやむを得んかなと」

70代の女性:
「アメリカとの関係しっかりして防衛にあたってもらいたいと思うし、日本も力をつけなきゃと思うね」

80代の女性:
「入りすぎちゃってもね、日本も怖いね。(私は)戦争を知ってるから怖いですよ」

 外交や安全保障政策にも注目が集まっています。

 東海テレビが参院選にあたって実施し、1000人余りから回答を得たネットアンケートでは、気になる社会問題は「物価高」が最も多く23.1%、次いで「景気・雇用」が14.8%でした。