名古屋市とその周辺を営業区域とするタクシーの運賃が、燃料費の高騰などの影響で値上げされることが決まりました。

 中部運輸局によりますと、タクシーの運賃の値上げが決まったのは、名古屋市とその周辺の16市町村で営業するタクシーです。

 運賃値上げを巡っては、燃料費の高騰やコロナ下での売り上げの減少などを理由に、名古屋地区のタクシー会社が値上げの申請をしていて、13日に中部運輸局が「運賃改定が必要」との判断を示しました。

 値上げ幅は今年11月末までの審査期間を経て決定しますが、申請を行ったタクシー会社は、現在1.031キロまで450円の初乗り運賃を、0.9〜1.031キロで500円〜600円とするよう求めています。