前週の男子ゴルフトーナメント、パナソニックオープンで惜しくも3位に終わった桂川有人選手(23)。中学卒業後に単身で渡ったフィリピンでの「ゴルフ漬け」生活について語りました。

 前週のパナソニックオープンでは、初日首位発進で最終日も優勝争いに絡みながら、惜しくも3位だった桂川有人選手。

 東海テレビの配信コンテンツ「アスリートpress」に初登場し、フィリピン・マニラ近郊での武者修行などについて語りました。

 中学卒業後、ゴルフ漬けの環境に身を置くため単身フィリピンへ。ゴルフ場の近くにホームステイしていたという桂川選手。そのゴルフ場でクラブ所属の選手となり無料でコースを回る事ができたことから、毎日、朝から暗くなるまで練習。技術に磨きをかけました。

 ただ驚きなのは、コースとの距離の近さ。建物が建っていたのは、なんと「8番ティー」の横。その近さから、自宅からコースまでゴルフカートで移動していました。

 ただ近さゆえの弊害も…。家にOBの球が飛んできて、窓ガラスが割れたこともあったそうです。また、建物とコースの間には柵が設置されており、一度、近道のためその柵を越えてコースに入ろうとした時は、ゴルフ場の人に「さすがに怒られました。そこまで自由ではなかった」と話し、笑いを誘いました。

 さらに「トータルドライビング」ツアートップでもある桂川選手は、アマチュアゴルファーに向け、1週間コレをやれば飛距離5ヤードアップもあり得るというトレーニングや、イメージトレーニングに有効なある手法も紹介しました。

 調子を上げている桂川選手。9月29日に地元・愛知で開幕する「バンテリン東海クラシック」で、好成績を残せるかにも注目が集まります。

【動画】桂川有人プロが教える5ヤードアップの方法はコチラ