『インドダイニング MADRAS SPICE TOKYO』は、地下鉄・伏見駅や丸の内駅から近くにある本格インドカレーのビュッフェ店で、2023年11月にオープンしました。

 毎日およそ25種類のメニューが食べ放題で、ナンは注文を聞いてから焼いています。朝食ではカレーにインド料理+名古屋めしが味わえ、ランチではカレーにインド料理が味わえます。いずれもビュッフェ形式の提供です。

 料理はインド人シェフが手掛けていて、どれも本場のレシピを使ったメニューです。カレーは毎日でも楽しめるよう、日替わりの6種類があります。辛さも、子供が味わえるものまで幅広く揃えています。

 鶏肉料理「チキンティッカ」は、マライティッカというヨーグルトや生クリーム、カシューナッツなどで作った特製ソースに漬けています。「ガーリックティッカ」など、日替わりでチキンティッカを提供しています。

 インドの天ぷら「パコラ」は日替わりの野菜などを使っています。「パパド」はパリパリとした食感が特徴の、豆せんべいのような料理です。

 焼きそばのような「チョーミン」は、日本人にも馴染みやすいメニューです。他にもサラダバーとスープバーがありますが、ドリンクコーナーではチャイやラッシーなどインドの飲み物もあります。



<メニュー>
【朝食ビュッフェ】(大人当日1700円/お子様800円)
【ランチビッフェ】(大人1180円/お子様800円)

※2023年11月30日時点の情報です。