埼玉県での陥没事故受け…愛知県が道路の空洞調査へ 県管理の全区間約4600kmを5年かけて調べる予定
2025年1月に埼玉県八潮で発生した道路の陥没事故を受け、愛知県は、道路に空洞がないか調査する方針を固めました。
愛知県によりますと、新年度の当初予算案に関連費用を計上し、県が管理する県道や国道の全区間およそ4600キロで空洞がないかを5年かけて調査するということです。
調査に使われる探査車は時速50キロほどで走行し、深さ1.5メートルまでの地中に電磁波を照射して道路を掘らずに陥没のリスクを判定することができます。
一方、岐阜県でも今後、道路の空洞調査を行う方針のほか、三重県では来月に四日市市の一部で道路の空洞調査を行い、その後に大規模な調査を実施するか検討するとしています。