将棋の藤井聡太六冠が5連覇を目指す王将戦七番勝負の第1局が1月11日、始まりました。

 王将戦七番勝負の第1局は静岡県掛川市の「掛川城二の丸茶室」で始まりました。タイトル4連覇中の藤井六冠は、新年初のタイトル戦で5連覇を目指します。

 挑戦者は去年と同じ永瀬拓矢九段で、今年度のタイトル戦では名人と王位に続き、3度目の顔合わせです。

 振り駒の結果、永瀬九段が先手となり、角換わりの戦型で対局が進み、午後6時過ぎに永瀬九段が69手目を封じました。

 王将戦は持ち時間が8時間の2日制で、12日夜までに決着する見込みです。