岐阜県飛騨市の伝統行事「三寺まいり」を前に、特大の和ろうそくが奉納されました。

 毎年1月15日に開かれる三寺まいりは、3つの寺を巡る伝統行事で、川沿いや山道に置かれる大小35の「雪像ろうそく」に明かりが灯されます。

 開催に先立ち、14日は高さ70センチ、重さ14キロある和ろうそくが町内4つの寺に奉納されました。

 創業200年を超える地元の老舗が蝋を塗り重ねて手作業で仕上げたもので、行事を運営する代表者らが雪の残る町を歩き、寺を回っていました。