
三重県鈴鹿市で11日、横断歩道上を歩いていた男性を車ではねてケガをさせたにもかかわらず、現場から逃走したとして53歳の男が逮捕されました。警察は、飲み会の帰りだったとみて、飲酒運転についても追及しています。
警察によりますと、逮捕されたのは鈴鹿市に住む建設業・南山敏広容疑者(53)です。
今月11日、鈴鹿市東旭が丘の交差点で横断歩道を歩いて渡っていた会社員の男性(39)を車ではね、胸の骨を折るなどのケガをさせたにもかかわらず、逃走した疑いが持たれています。
現場に落ちていた車の部品などから南山容疑者が浮上したということで、調べに対して「事故を起こしたことに間違いない」と供述する一方、「相手が人だったことはわからない」などと容疑を一部否認しています。
南山容疑者は飲み会の帰りだったということで、警察は飲酒運転についても追及しています。
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