リニア工事で地盤沈下など発生…JR東海が稲の発育に影響出た水田の修繕行う方針 住民説明会で明らかに
岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線トンネル工事現場の近くで地盤沈下などが発生した問題で、JR東海は稲の発育に影響を受けた田んぼを修繕する方針を明らかにしました。
瑞浪市大湫町ではリニアのトンネル掘削工事の影響で、井戸の水位低下や地盤沈下が確認され、工事が一時中断されています。
JR東海は2月1日、住民説明会を開き、地盤沈下の影響で稲の発育不良が生じた4か所の田んぼを修繕する方針を明らかにしました。
田んぼの一部が沈み、水位の差が生じているため、JR側はいったん表面の土をはがして盛り土を行い、均一にして再び土を戻す方法を提案したということです。
また、床が傾いた消防センターでは、床を水平にする工事を2日から実施します。