キャリアカーを運転中に踏切に進入し立ち往生 列車と衝突し乗客がケガした事故で26歳女性運転手を書類送検へ
去年10月に岐阜県各務原市の踏切で起きたキャリアカーと特急列車の衝突事故で、キャリアカーの運転手を書類送検する方針であることがわかりました。
去年10月1日、各務原市鵜沼川崎町のJR高山線の踏切で立ち往生したキャリアカーに特急ひだが衝突し、乗客20人が軽いケガをして、このうち4人が救急搬送されました。
事故の影響で、高山線は3時間半にわたり運転を見合わせました。
キャリアカーを運転していた26歳の女性は車を降りて無事でしたが、警察が過失運転致傷と過失往来危険の疑いで、女性を書類送検する方針を固めたということです。
女性は左折して踏切に進入していて、当時の警察への説明で「遮断機が荷台に引っかかった」と話していました。