盗撮教員グループのメンバーに動画を提供した罪などに問われている教師の男の初公判が6日行われ、男は起訴内容を認めました。

 茨城県の公立中学校教師・鈴木雄大被告(32)は3年前、茨城県内の施設に時計型のカメラを設置して着替え中の女の子を盗撮し、動画をグループの一人・柘野啓輔被告に提供した罪などに問われています。

 名古屋地裁で行われた初公判で鈴木被告は起訴内容を認め、検察側は「自ら購入した若いアイドルのDVDをきっかけに、中学生ぐらいの発育の良い身体に興味を覚えるようになった」と指摘しました。

 また、「同じ趣味の人たちに動画を送った際の反応が良く、これは売れると考えた」として盗撮した動画をSNS上で販売していたことも明らかにしました。

 一方、弁護側は争わない姿勢を示しています。