本人も「めっちゃ驚いています」自民・石原正敬氏が中道・岡田克也氏を破る大金星 衆院選は東海3県でも自民が圧勝
8日に投開票された衆院選では、東海3県でも自民党が圧勝しました。9日朝、初当選を果たした候補者らが街頭に立ちました。
三重3区では、自民の元職・石原正敬さんが、当選12回の中道・岡田克也元副総理を相手に大金星を挙げました。
自民・石原正敬氏:
「めっちゃ驚いていますよ。最後の最後まで本当に信じられなかったですね。(地元の人は)皆さん『岡田克也』と書いてきた方なので、それがまさか『田舎の町長をしていた石原がなるんか』みたいな、『時代変わったな』みたいな感じじゃないですかね」
岐阜4区では、急遽県議を辞職して立候補した自民の新人・加藤大博さんが、中道の前職・今井雅人さんを破りました。
自民・加藤大博氏:
「時間もない、知名度もない、ないない尽くしの中で、本当に皆さんの優しさに支えられて、この選挙戦を走り抜けることができました」
愛知1区では、減税日本・ゆうこく連合の河村たかし共同代表が7回目の当選を果たしましたが、選挙直前に結成した新党のほかのメンバーは全員が落選しました。
減ゆ・河村たかし氏:
「『総理を狙う男アゲイン』だったけど、『総理を狙う男アローン』となった。今日からリクルート活動。皆さんのご期待を裏切らないようにやり続けます」
愛知3区で自民の新人・水野良彦さんに敗れた中道の副代表・近藤昭一さんは、立憲と公明の合流に有権者の理解を得られなかったと振り返りました。
中道・近藤昭一氏:
「見えない相手と戦っているような気がしました。(中道より)『立憲の方が分かりやすかった』という声も聞くけれども、うまく浸透しなかったと思っています」
東海3県では、25のうち21の選挙区で自民党が勝利し、3つの選挙区で国民民主党が議席を確保しています。