
麻薬取締法違反の罪で逮捕・起訴された男の証拠隠滅に関わった疑いで、愛知県弁護士会所属の中山敬規弁護士が書類送検されていたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、中山弁護士は去年7月、その後に麻薬取締法違反の罪で起訴された男(25)と中村署で接見した際、男が書いたメモを携帯電話で撮影し、男のいとこに送ったことが証拠隠滅教唆の疑いがあるとして書類送検されました。
メモはコカインが入ったカプセル剤を指定の場所に置くよう指示する内容で、警察は男がコカインが入っていると知らずに飲んだように偽装する狙いがあったとみて、中山弁護士の関係先を家宅捜索していました。