高山の子供たちに「夢」 ミラノ五輪“スキークロス”に岐阜県出身・新井真季子が出場 地元で母親ら150人が応援
ミラノ・コルティナ五輪の女子スキークロスに、岐阜県高山市出身の新井真季子選手(32)が出場しました。メダルには届きませんでしたが、地元・高山市のパブリックビューイング会場は、大きな拍手に包まれました。
女子スキークロスで高山市初の冬のオリンピック代表となった新井真季子選手。20日、高山市役所で行われたパブリックビューイングでは母親の亮子さんら150人が応援に駆け付けました。
予選のタイムトライアルで転倒するアクシデントがあったものの、決勝トーナメントに進出します。
1回戦の最終組に登場した新井選手でしたが、粘りの滑りも及ばずここで敗退。最後まで攻め抜いた姿に、会場からは大きな拍手が送られました。
母・新井亮子さん:
「ケガも心配しましたが、1回戦も滑ることができましたので、その姿を皆様に見て頂けてよかったです」
Q帰ってきたらどんな言葉をかけてあげたい?
「スタート台に立てて、よかったねと。お疲れ様、みなさんに感謝を忘れずにと」
以前コーチとして指導した井上春樹さん:
「ターンは得意な分野だと思う。いいターンを見せてくれた。おめでとうと。お疲れさまでした」
観客:
「高山で育ってオリンピックに出られる選手が出たっていうことは、これからも高山の子供たちにも夢を与えるんじゃないかなと」
観客:
「何度見ても新井選手はかっこいいですね。彼女らしい滑りがこれからもできるよう応援したい」
観客:
「雪国だからね。頑張ってほしいし。今回の真季子選手の姿を見て、憧れる子供たちが増えるんじゃないかなと思ってます」