2月の衆院選で立候補し落選した岡田克也さんの選挙ポスターに、「中国」と書かれた紙を貼るなどしたとして、50代の男性が書類送検されたことが分かりました。

 捜査関係者によりますと、書類送検されたのは桑名市に住む50代の男性で、今年1月から2月にかけ、桑名市内の掲示板に貼られていた岡田克也さんのポスター計13枚に、「中国」と書いた紙を貼ったり、スプレーで落書きしたりした公職選挙法違反の疑いです。

 警察は、男性の認否を明らかにしていません。

 岡田さんは、民主党政権で副総理を務めたベテランですが前回の衆院選では落選していて、「公正な選挙の実施を損なう行為であり、今後、同様の事件が起きないよう厳正な対処を求めます」と事務所を通してコメントしています。

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