上空から浮き輪を落とす…新導入の『大型ドローン』を使った水難救助訓練 海にいる要救助者を助ける手順を確認
三重県の熊野市消防で18日、新たに導入された大型ドローンを使った水難救助訓練が行われました。
訓練では、岸から飛び立ったドローンがおよそ100m離れた海の中にいる要救助者の元へ。そして上空から浮き輪を落とします。
その後、ボートに乗った救助隊員が駆けつけ、男性は救助されました。
熊野市消防署の大江丈司消防士長:
「新しい救出方法を確立していくことが大事かなと。訓練を繰り返し行い、有事に備えたい」
熊野市消防では、今後、悪天候による高波で船が近づけないケースなどで活用していきたいとしています。