将棋の藤井聡太六冠(23)は3月19日、負ければタイトルを失う王将戦・第6局で勝利し、タイトル防衛へ望みをつなぎました。

 名古屋で行われた王将戦7番勝負の第6局。2日目の19日は序盤から藤井聡太六冠がリードを保ち、終盤まで形勢を有利に進め、挑戦者の永瀬拓矢九段に103手で勝利しました。

 これで王将戦は両者3勝3敗のタイとなり、カド番の藤井六冠は決着を最終局に持ち込みタイトル防衛に王手となりました。

 一方、永瀬九段は次回勝利すると王将のタイトル初獲得となり、最終局の行方に注目が集まります。

 王将戦第七局は、大阪府で25日から始まります。