実在した鉄砲の名人…地元で親しまれる『種まき権兵衛』の290回目の法要 神楽や踊りを奉納 三重県紀北町
三重県紀北町で20日、地元で親しまれる「種まき権兵衛」の290回目の法要が営まれました。
畑仕事が下手で、種をまいたそばからカラスに食べられてしまったというユーモラスな民話で知られる「種まき権兵衛」。
江戸時代に今の三重県紀北町に上村権兵衛として実在した鉄砲の名人で、村人を困らせていた大蛇を退治したとも言い伝えられていて、毎年春分の日に法要が行われています。
法要では権兵衛が大事にしていた鉄砲を飾り、神楽や「権兵衛踊り」を奉納しました。