三重県亀山市の新名神高速で20日、6人が死亡した事故で、大型トラックが制限速度の50キロを超えるスピードで追突したとみられることが分かりました。

 20日未明、亀山市の新名神高速・下り線のトンネルで大型トラックが渋滞の車列に追突した事故では、3人の子供を含む6人が死亡しました。

 現場は1キロ先で行われていた工事の影響で時速50キロに規制されていましたが、その後の警察への取材で、大型トラックは50キロを超えるスピードで追突したとみられることが分かりました。

 また、死亡した6人のうち1人の成人男性は車の外で見つかり、追突の衝撃で投げ出された可能性もあるということです。

 警察は大型トラックの運転手・水谷水都代容疑者(54)を逮捕・送検し、当時の状況などを調べています。