新型EVの生産にも乗り出す…トヨタが米国で2カ所の工場に1600億円程の追加投資 去年11月に発表した計画の一環
トヨタ自動車は、アメリカで新型EVの生産などを進めるため、現地2カ所の工場におよそ1600億円の追加投資を行うと明らかにしました。
新たな投資先は、アメリカ南部のケンタッキー州と中西部のインディアナ州にあるトヨタの2カ所の工場で、計10億ドル=日本円で約1600億円に上ります。
このうち、ケンタッキー工場では約1270億円を投じ、アメリカで販売が好調な人気SUV『RAV4』のハイブリッド車などの生産体制を強化します。
また、アメリカでのEV需要が将来的に高まることも見越し、新型EVの生産にも乗り出します。
トヨタは去年11月、アメリカに最大100億ドル=日本円で1.5兆円ほどの追加投資をすると表明していて、今回の計画はその一環となります。