【衆院選 三重】4選挙区に10人が立候補 2区は自民前職の後継と立憲候補の一騎打ちに 2021/10/19 21:39配信 衆議院議員選挙は19日公示され、午後5時に立候補の受付が締め切られました。三重県では10人が立候補しました。 2区と4区では自民のベテランが引退し、それぞれ息子と前知事が後継の候補者になりました。 2区と3区は自民と立憲の一騎打ちです。 三重県では、4ある小選挙区のうち、3の選挙区で、立憲、共産、国民、れいわ、社民の野党5党が候補者を一本化しています。 自公政権の批判の受け皿となれるか、注目されています。