
愛知県豊田市稲武町は、県内で最も気温が低いとされる場所です。その稲武町の老舗和菓子店に、氷点下で生地と餡をじっくりなじませた和菓子がありました。
■日本各地の厳選した素材を使用…氷点下で生地と餡をなじませた餅菓子

奥三河の豊かな自然に囲まれた愛知県豊田市稲武町は、気温を観測する県内12か所のアメダスの中で最も気温が低い場所です。
【画像10枚で見る】氷点下熟成でもっちり…氷点下で生地と餡をじっくりなじませた「餅菓子」

伺ったのは、江戸時代から稲武地区でお菓子の製造販売を行う「お菓子処 まつ月」。

店主に、今年の寒さについて伺うと…。
8代目の店主:
「今年は特に寒さが厳しい。元日もマイナス10度以下になりました」
この冬のおすすめは製造工程で、氷点下で生地と餡をなじませたというお餅。

北海道産のあずき、秋田のお米、沖縄の黒糖など日本各地の厳選した原料を生かして、氷点下で生地と餡をじっくりなじませた和菓子「月乃福福餅」(330円)で、黒糖の優しい甘みとお餅の柔らかさが特徴のお菓子です。