冬本番、愛知県で最も気温が低いとされる愛知県豊田市稲武町では、風がある氷点下の日にしか見られない、自然の芸術「樹氷」を見ることができます。

■まるで冬に咲く花…青空に映える自然の芸術「樹氷」

 奥三河の豊かな自然に囲まれた愛知県豊田市稲武町は、気温を観測する県内12か所のアメダスの中で最も気温が低い場所です。

 天竜奥三河国定公園の公園内にある標高1000メートルの面ノ木園地(めんのきえんち)は、白銀の世界で、目の前には、白い花が満開になったような「樹氷」が広がっていました。

【画像10枚で見る】まるで冬に咲く花…愛知にもあった『氷の世界』 氷点下でしか見られない自然の芸術「樹氷」

「樹氷」とは、空気中の水蒸気が木にぶつかって凍る自然現象で、気温マイナス5度以下で湿気や風など気象条件が揃わないと見ることができない“自然の芸術”です。

 青空に映える自然の芸術です。