貯水率が62.3%まで回復…愛知県の豊川用水でさらに節水率緩和 豊橋市では公園の水飲み場等も順次使用再開


 深刻な水不足が続いていた愛知県の豊川用水は、貯水率の改善を受けて、15日からさらに節水率を緩和しました。

 15日、豊橋市の小鷹野浄水場では、節水率の緩和に合わせて午前9時に職員が水道の配水圧力を調整しました。

 東三河地域に水を供給する豊川用水は、宇連ダムが56.9%、用水全体では62.3%まで貯水率が回復し、節水率は農業・工業用水で40%から20%に、水道用水で20%から15%に緩和されました。

 緩和を受けて豊橋市は、2月上旬から使用禁止としていた約250の公園の水飲み場や手洗い場などを点検の上、順次再開させています。

 また愛知県も、JAなどに対する田植え延期の要請を解除しています。

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