製品を塗装せず出荷するケースも…イラン情勢の緊迫化で三重県内の製造業に影響 松阪牛の中東への輸出も滞る
緊迫が続くイラン情勢で、三重県内の製造業などにも影響が広がっています。
一見三重県知事:
「物資の関係で、値上がりや物の調達がなかなかいつも通りにはいかないという話が出てきている」
三重県によりますと、自動車部品メーカーや半導体メーカーなどで塗装に使うシンナーが、アメリカによるイラン攻撃前の半分ほどしか入手できなくなり、製品を塗装しないまま出荷するケースも出ています。
また食品関係の企業では、包装する資材などが不足しているほか、松阪牛などを中東へ輸出できない状況も続いているということです。

