定番から“幻の塩おはぎ”まで…三重県限定で展開するおにぎりチェーン『桃太郎』魅力は多彩なメニューと限定感

三重県限定で展開するおにぎりチェーン「桃太郎」。ふんわり食感を生む独自製法と具だくさんの味わいで、地元で圧倒的な人気を誇ります。定番から“幻の塩おはぎ”まで、多彩なメニューとここでしか食べられない“限定感”が人々を惹きつけています。
■手作り感が魅力…三重限定の人気おにぎり店
朝の7時に開店し、平日でも昼前には行列ができる人気店が、三重県のおにぎりチェーン店「桃太郎」です。創業から50年、四日市市を中心に16店舗を展開。ショーケースには15種類以上のおにぎりが並びます。
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客:
「昔ながらのお母さんが作ってくれるおにぎりみたいで、すごく好きです」
別の客:
「コンビニはきれいな三角に握ってあるけど、ここはふわっと空気が入った感じで手作り感があります」
地元では“無双状態”ともいえる人気の理由は、その食感。お米1粒1粒が立ち、やわらかな口当たりで、どこか懐かしさを感じさせます。

店長:
「炊きたてのご飯を急激に冷ます“シャリクーラー”を使っています。家庭とは全く違います」
大きな土鍋で炊き上げたご飯を、急速冷却マシン「シャリクーラー」で一気に冷やすことで、水分と鮮度を閉じ込め、冷めてもふんわりした食感を保っています。
■「桃太郎」人気おにぎりベスト3
そんな桃太郎のおにぎり、人気ベスト3です。
第3位は「焼たらこ」(230円)。
客:
「具が大きくて、食べ応えがあります」
ふっくら焼き上げた大ぶりのたらこをそのまま包んだ贅沢なおにぎりです。

第2位は「さけ」(220円)。
客:
「具がたくさん入っているのと、ご飯のもちもち感が好きです」
担当者:
「鮭は一本まるごと焼いて、手でほぐしています」
脂の乗った銀鮭を自社工場で加工し、丁寧に仕上げています。

そして第1位は、炊き込みご飯の「味」(220円)。
客:
「昔ながらの懐かしい味です」
鶏肉やゴボウ、シイタケを自家製だし醤油で味付けした、創業当時からの看板商品です。

このほかにも、「牛肉しぐれ」(310円)や「七味キンピラマヨ」(220円)など、どれも具だくさんでボリューム満点です。
■朝イチに完売…幻の“塩おはぎ”
店内にはイートインスペースもあり、うどんなども味わえます。
客:
「わかめうどんが大好き。必ずこれとおにぎり1個。最高です」

「桃太郎うどん」(380円 平日ランチ料金)は、220円のおにぎりと合わせても600円ほどと、物価高の中でもうれしい価格設定です。
さらに、おにぎり以外にもそれぞれの“推しメニュー”が。
客:
「だし巻き玉子がおいしい。小腹が空いたときにちょうどいい」
別の客:
「だし巻き玉子は絶品です。くせになる」

自家製だしで仕上げた「だし巻玉子」(150円)は、しっとりジューシーでリピーターも多い一品です。
また、寿司職人だった創業者の父の影響で、「ロール」(220円)と呼ばれる手巻き寿司も人気を集めています。
そして“幻”と呼ばれる商品もあります。
客:
「塩おはぎ。朝イチにしかなくて、すぐ売り切れてしまいます」
担当者:
「朝7時のオープンと同時にたくさんのお客様が来店されるので、売り切れてしまう」

開店からわずか30分で完売する「塩おはぎ」(150円 久保田本店・西浦店・追分店のみで販売)。ほんのり塩を効かせたこしあんをご飯で包んだ甘さ控えめの一品で、16店舗のうち3店舗のみの限定販売です。
客:
「おにぎりの店だけど、他のメニューも本当においしい」
別の客:
「お弁当などいろいろ選べるのが楽しい」

おにぎりに加え、弁当や総菜も充実。選ぶ楽しさも、地域の人たちに長年愛されている理由です。
客:
「実家が三重で、帰省するたびに来ています」
別の客:
「この地域だけでやっているのがすごい」
三重限定という“ここでしか味わえない”特別感が、多くの人を惹きつけています。
2026年4月6日放送

