市の調査で3件の虐待を認定…高齢者向けグループホームに行政処分 元施設長らには入所者への暴行で有罪判決


 入所者への暴行で施設長らが有罪判決を受けた岐阜県羽島市の介護施設に対して、市が行政処分を行いました。

 処分を受けたのは、羽島市の高齢者向けグループホーム「幸の里」です。

 この施設を巡っては、元施設長と職員が入所者に暴行を加え逮捕・起訴され、今年2月に有罪判決が言い渡されました。

 市の立ち入り調査では、職員がドライヤーで入所者の頭を叩き出血させるなど、3件の虐待が認定されました。

 これを受け、市は今年7月から3カ月間にわたって、施設でサービスの提供が出来なくなる行政処分を行ったということです。

 また、現在の入所者5人に対しては、別の施設に移すための支援を行うとしています。

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