復興を目指す被災地の現状も伝える…岐阜市の柳ケ瀬商店街で「出張輪島朝市」能登の海で獲れたノドグロなど並ぶ

岐阜市の柳ケ瀬商店街で、能登半島地震で被災した石川県輪島市の特産品などを販売する「出張輪島朝市」が開かれました。
26日は輪島朝市から5つの店舗が出店し、能登の海で獲れたノドグロなどの海産物や伝統工芸の輪島塗などが並び、訪れた人は出店者とのやりとりを楽しみながら買い求めていました。
かつて観光名所として賑わいをみせた輪島朝市は、2024年の能登半島地震で大きな被害を受け、再建に向けた工事が進められています。
出張朝市は復興へ歩みを進める被災地の現状を伝える役割も担っていて、柳ケ瀬商店街では去年に続いて開催されました。
輪島市朝市組合 冨水長毅組合長:
「まだまだ震災で大変なんですということも伝えながら、出張朝市を頑張っていきたいと思っている」
26日は朝市の復興を応援する「軽トラ市」も開かれ、今後も定期的に開催して支援を続けたいとしています。

