名古屋の名門女子大・金城学院大学が2029年をめどに“共学化”検討 経営基盤の強化を図ることなどが狙い
名古屋の女子大・金城学院大学が、2028年4月に名古屋学院大学の傘下に入り、その翌年に、共学化を検討していることを明らかにしました。
学校法人・金城学院は守山区にある金城学院大学を2028年4月に学校法人・名古屋学院大学の傘下に入るとする基本合意書を今月20日に締結させました。
金城学院大学は、2029年4月に共学化を検討していて、校名は当面の間維持するとしています。
金城学院大学は、4年前から定員割れの状態が続いていて、今回の運営の統合により経営基盤の強化を図ったうえで、将来的には名古屋学院大学との大学統合も検討を進める方針です。
学校法人金城学院の小室尚子理事長:
「ブランドを失わないために、今のままの形でこれから先もやっていけるとは考えていない。とにかく前進していくために、そのための決断」
一方で中学と高校は、これまで通り学校法人・金城学院が運営を続けますが、幼稚園は2027年度から運営を名古屋YMCA学園に変更するとしています。

