突入後に閃光弾とみられる光…ブラジル人の男が逮捕された立てこもり事件 カメラが捉えていたその一部始終


 愛知県豊橋市で4日午後、アパートの一室に男が立てこもった事件。その一部始終をカメラが捉えていました。

■「入ったら殺すぞ!」ハサミを手に立てこもる

 警察官に囲まれ連行される男。ブラジル国籍のロドリゲス・ロジェリオ・サイトウ容疑者(37)です。

 GW真っ只中に起きた立てこもり事件の始まりは、パトロール中の警察官が盗難車とみられる車をみつけ、近くにいたサイトウ容疑者に声をかけたことでした。

 すると、サイトウ容疑者は突然逃げ出し、近くの鍵が開いていた窓からアパートの一室に侵入。

<サイトウ容疑者>
「入ったら殺すぞ!」

 部屋には男性1人がいて、ハサミを手に立てこもりました。

■「ハサミを置いて…」2時間説得を続けた警察

<警察の説得>
「ハサミを置いて、ナイフも置いて。あの車が誰のものか、聞きたかっただけなの」

 警察が説得を続けること2時間…事態が動きます。

(リポート・4日午後5時半ごろ)
「いま突入しました。突入しました」

 待機していた警察の特殊部隊などが、窓を割り次々とアパートの中へ。

 男性1人が保護され、その10分後、サイトウ容疑者は警察官にハサミを向けるなどした公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕され、調べに対して黙秘しているということです。

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